サッカーに詳しいとモテそうと思う男子たちへ。日本代表が負けてもワールドカップ2014を楽しむ方法。
どうも。” PK ” という単語を聞くと、サッカーよりも柴田勝頼が先に頭に浮かぶ、アルカットワン広報のホセ・エル・テツペラードです。
ウソからはじめますが、日本代表が負けた衝撃が大きく、先週のブログ更新は休んでしまいました…
へへ。
サッカーをそんなに日頃から見る習慣のない私にとっては、がんばってくれたんじゃないかなぁと思います。いやはや、お疲れ様でございました。
ということで本日は
大会前にイギリスの大衆紙「デイリー・メール」で発表された
「ワールドカップ出場国を動物に例えたら」を参考に
改めて決勝トーナメント出場国を紹介致します。
それでは。それでは。
ブラジル:FIFAランク3位
ライオン
誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える 。
ちなみに、ブラジル女性は露出度が高いにも関わらずカッコイイね…
チリ:FIFAランク14位
チンパンジー
外見からは想像もつかない獰猛さと力を持つ
ちなみに、チリ女性は好奇心旺盛みたいだよ…
コロンビア:FIFAランク8位
キングコブラ
その毒牙はどんな猛獣も死に追いやることができるが、口を掴まれるとなす術がない
ちなみに、コロンビア女性は男性に尽くすらしいよ…
サイ
大きなツノを持ち、簡単には倒せないが、ライオンを脅かすほどではない
ちなみに、ウルグアイ女性は、スタイルがよくてスッピンで歩いてるらしいよ…
フランス:FIFAランク17位
ゾウアザラシ
見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない
ちなみに、フランス女性は気が強いらしいよ…
ナイジェリア:FIFAランク44位
ヒョウ
狩られる側ではないが、強いとも言えない。気づいたときには消えている
ちなみに、ナイジェリア女性はイスラム教徒が多いから肌の露出が少ないらしいよ…
ドイツ:FIFAランク2位
シベリアトラ
ライオンと刺し違える力を持つ。ライオンより美しく強いと信じるものもいる
ちなみに、ドイツ女性は、昼は家庭を守って、夜は甘えんぼうらしいよ…
ハゲワシ
死体をつつくことしかできない動物。幸運なことに傷つくことなくブラジルまで飛んできた
ちなみに、アルジェリア女性は、世界一浮気性らしいよ…
オランダ:FIFAランク15位
チーター
獲物を追い回す狩人のイメージがあるが、シマウマ以外を狩る姿は想像しにくい
ちなみに、オランダ人女性は男勝りらしいよ…
メキシコ:FIFAランク20位
ハイエナ
おこぼれにあやかるイメージがあるが、自らも積極的に狩りを行う勇猛さをもつ
ちなみに、メキシコ人女性は、おおらかな性格らしいよ…
インパラ
猛獣に追いかけ回される姿しか見たことがない
ちなみに、コスタリカ女性は明るくて健康的らしいよ…
カメレオン
多くのものにとって取るに足らない存在だが、生き残る術を心得ている
ちなみに、ギリシャ女性は年間の夜のイトナミ回数が世界一だよね…
アルゼンチン:FIFAランク5位
ホッキョククマ
見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる
ちなみに、アルゼンチン女性は、とりあえず陽気らしいよ…
スイス:FIFAランク6位
スマートな動きで中々捕まえられないが、尻尾を掴めば仕留めたも同然
ちなみに、スイス女性はシャイだけど、親しくなるとオープンになるらしいよ…
スイギュウ
あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない
ちなみに、ベルギー女性は、上品で洒落ているらしいよ…
アメリカ:FIFAランク13位
オオカミ
知名度があり、強いと思われているが、それはあくまで象徴的な強さである
ちなみに、アメリカ女性は強いイメージあるよね…
これで、決勝トーナメント出場国別の動物が出揃いました。
これを、対戦順にまとめると
・エロカッコいいライオン VS 好奇心旺盛なチンパンジー
・尽くすキングコブラ VS スタイルがいいサイ
・気の強いゾウアザラシ VS お嬢様系なヒョウ
・お嫁さんいしたいシベリアトラ VS 浮気性なハゲワシ
・かかあ殿下なチーター VS ちっちゃいことを気にしないハイエナ
・ハキハキしたインパラ VS 性欲絶倫なカメレオン
・エレガントなスイギュウ VS 肉食鉄人系なオオカミ
さぁ、イメージしてください。
国のプレースタイルがわからないのなら
動物で選べばいい。
がんばれ!サッカー音痴ファン!
以上
追伸 BOSS
先日、モハメド・アリVSアントニオ猪木のDVDを手に入れました。
興味ないでしょうが、またの機会に見ながら飲みましょう。